2015年8月9日日曜日

今更ながら反省会(水軸髑髏武者)

い,忙しいからであって,別に忘れていたわけじゃないんだからねっ!
当時のデッキレシピはこうでした.
バディ:銅牆鉄壁 首切り蟹

  • モンスター:21枚

  • 猫影 葵姫:4
    白竜仙人 七瀬:4
    銅牆鉄壁 首切り蟹:3
    電光石火 月兎:3
    包蔵禍心 闇狐:4
    魔神童 飛雲丸:2
    苔壁 不動亀:2
    血刀 鬼面斎:1
  • アイテム:2枚

  • 妖刀 裏骨喰:2
  • 魔法:27枚
  • 爆殺奈落送りの術:3
    黄泉の還り路:4
    鬼道 月白斬り:3
    鬼道 紫炎烈火:3
    鬼道 桜吹雪:3
    忍法 蛇睨み:4
    水術 シノツクアメ:2
    水術 水泡隠し:2
    百鬼閻魔帳:3
このデッキは,蟹ちゃんと紫炎烈火を使いたいというコンセプトで作りました.
バディを3積みしたり,直接的な盾カードを0にする代わりに間接的な盾を積んだりと,
自分ながら結構尖った構築だなと思っていたりします.

新弾発売直後ですが,兎と裏骨喰,閻魔帳くらいしか追加していません.
サイズ1の髑髏武者がメインとなっているため,サイズ0の「跳梁跋扈 血染蜘蛛」や,
水をメインに据えるための最低限のカード以外のサイズ2以上はありません.
サイズ1のモンスターも,センターに置いて壁に出来る2種といつもの闇狐,
リカバリーかつ打点担当の飛雲丸に貫通の鬼面斎だけです.
欲しいカードは大体爆殺で間接サーチ出来るのと,
閻魔帳によって難点だったドロソが解決したことも大きな要素です.

サイズ2も蘇生出来る「奇祭 髑髏盆」は考えたのですが,飛雲丸でコスト調達出来るゲージよりも
気軽に使えないライフコストという点が辛いため,泣く泣く不採用としております.
サイズ2で水で有用な髑髏武者が増えたら採用を考えるんですが,にゃんこだけでは・・・

そして,決定戦を含めこのデッキで数回対戦し分かったことは,
意外と兎が要らない子だったということです.
防御札ならば大抵は蛇睨みや紫炎烈火でセンターの壁を守れるし,
これがなかったら死んでたという状況もありませんでした.
というわけで,正直に普通の防御札にしております.

髑髏盆や他髑髏武者の採用とかも含めまだまだ考え中ですので,
何かあればコメントお願いします.

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